東洋の茶文化と西洋の茶文化の融合
自然との調和を求めて
茶の発祥の地は中国
起源は紀元前2700年頃にさかのぼります。
初めは、薬用として飲まれていた茶が嗜好品として、
ヨーロッパや日本に伝わり、
次第に社交の場には欠かせない飲み物となりました。
一方、紀元前460年頃
古代ギリシャでは260種以上の薬草から
ハーブティーが編み出されたという記録があります。
薬草として始まった
東洋からの自然の恵みと西洋からの自然の恵み、
OR TEA?は、これらの茶とティーを
独自の製法で融合させました。
また、土にかえる素材のティーバッグを使用し、
詰め替え用のレフィルもご用意しています。
“私たちの心身に元気を与えてくれる
自然からの産物に感謝して尊ぶことを忘れない”
をモットーとして、21世紀時代を生き抜くライフスタイルを
OR TEA?から提案させていただきます。