東洋の茶文化と西洋の茶文化の融合
自然との調和を求めて
茶の発祥の地は中国
起源は紀元前2700年頃にさかのぼります。
初めは、薬用として飲まれていた茶が嗜好品として、
ヨーロッパや日本に伝わり、
次第に社交の場には欠かせない飲み物となりました。
一方、紀元前460年頃
古代ギリシャでは260種以上の薬草から
ハーブティーが編み出されたという記録があります。
薬草として始まった
東洋からの自然の恵みと西洋からの自然の恵み、
OR TEA?は、これらの茶とティーを
独自の製法で融合させました。
また、土にかえる素材のティーバッグを使用し、
詰め替え用のレフィルもご用意しています。
“私たちの心身に元気を与えてくれる
自然からの産物に感謝して尊ぶことを忘れない”
をモットーとして、21世紀時代を生き抜くライフスタイルを
OR TEA?から提案させていただきます。
店舗概要
【店舗名】
OR TEA?Japan
【所在地(事務局)】
〒640-8152 和歌山県和歌山市十番丁56 朝日プラザ十番丁706号
【TEL/FAX】
073-496-2383
【代表者】
福嶋 由貴
【営業時間】
10:00-17:00(店内購入不可)
【定休日】
土曜・日曜・祝日
【業務内容】
お茶の卸売、ネット販売
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Sachet Box サシェボックス
10袋のティーバッグ入りです。
袋は、微生物の働きにより、
最終的に二酸化炭素と
水に分解される日本製の
素材を使っています。 -
Tin Canister キャニスター缶
キャニスター缶には
リーフティーが入っています。
鮮度を保つだけではなく、
見た目もとても美しいので、
中のお茶を飲み終えた後も、
お楽しみいただけます。 -
Refill レフィル
キャニスター缶をお持ちの方が、
中身を詰め替えるための
紙の箱になっています。